昨日はお通夜に行ってきました。
お正月の三が日は火葬場が空いてないそうで2日に亡くなったそうなのですがそのような日程になったようです。
小雨の降る寒い夜でした。
物忘れが多くなってきている母ですが、お通夜ではしっかりとしていて、その方の事を思って悲しみ、涙し、なつかしみ、優しい言葉をかけていました。
遺族の方もこんなに泣いてくれる人がいて○○さんは幸せだと言っておられました。
私のお葬式はどんなだろう。
考えてしまいます。
でもとにかく母より長生きしなくては。
それが親孝行ですね。
まだ終活には早い年齢ですが、がんを患っている以上もっと具体的に考えなくちゃと思いました。